それが、英語を一生のものにする
唯一の窓です。
小学校4年生までのお子さまたちに英語を教えていると、おもしろいことに気づきます。
「November」を発音させると、最初はみんな「ノベンバ」「ノーセンバー」「ノーゼンバー」と、思い思いの音で口にします。間違えても、誰も気にしません。むしろ、自分で自分の発音を聞いて、ケラケラ笑います。間違いが、楽しいのです。
ところが、5年生になる頃、これが変わります。周りの目を意識しはじめ、間違うことが急に恥ずかしくなります。手を挙げる回数が減ります。声が小さくなります。「わからない」と言えなくなります。
中学校で英語が「教科」として始まったとき、すでに苦手意識を持って教室に座っているお子さまたちは、ここから生まれます。
英語の才能の差ではありません。「好き」を育てる時間が、足りなかっただけです。
「精霊たちが、す島の地図を引き裂いてしまった。」
ケンが世界一の寿司職人になるための、たった一つの島 — す島。その島へたどり着く地図は、精霊たちの手で、12の島々の上にバラバラに散らばっています。
各島には、隠された英単語と、そこに眠る一つの暗号。お子さまの仕事は、毎週その暗号を一つずつ取り戻し、地図をつなぎ直すこと。
これが、けんのぼうけんです。
ワークブックではありません。ドリルでもありません。週に一度、ご自宅のポストに届く「ぼうけんシート」を解き明かしながら、お子さまは1年かけて、12の島々の暗号を集めていきます。
そして、最後の島にたどり着いたとき、240の単語と、自分で英語を学んでいける力が、すでにお子さまの中に育っています。
月に一度、その月の島の4枚のぼうけんシートがご自宅に届きます。シール、保護者向けのお手紙も同封されています。週に1枚、お子さまがシートに向かいます。
各シートには、その島のテーマに沿った12の英単語が隠されています。お子さまは、グリッドの中から一つずつ単語を見つけ、丸で囲んでいきます。下には絵入りの単語カードが並んでいるので、知らない単語でも絵を頼りに探せます。
シートの中には、一つだけ絵のない単語があります。それは「俳句」というかたちで、日本語のヒントだけが書かれています。
お子さまは、まず日本語で答えを考えます。「タコ」だ、と。次に、その英語のつづりを思い出すか、調べます。OCTOPUS。そしてグリッドの中から、それを探します。これが、「英語を読む力」が育つ瞬間です。
いくつかの単語の中に、特別な印がついた文字があります。それを順番に並べると、今週の合言葉ができます。お子さまは、シートの一番下の枠に、その合言葉を自分の手で書き込みます。
親御さんは、完成したシートをスマホで撮って送るだけ。あとは AI が読み取って、合言葉が合っているかを確認します。正解なら、次の島の暗号が解放されます。
手で書いた合言葉は、お子さまの「学んだ証」として、1年間記録されていきます。
このプログラムには、テストがありません。点数も、ランキングも、ありません。
代わりにあるのは、お子さまが自分の力で暗号を解き、合言葉を組み立て、「できた」と声に出す瞬間だけです。
その瞬間が、週に1回。1ヶ月で4回。1年で48回。
48回の「わかった!」が積み重なったとき、お子さまは英語に対して、もう「苦手」という感情を持ちません。それは、教えられたものではなく、自分でつかみ取った確信だからです。
入会のとき、お子さまは4つの部族(Tribe)から、ひとつを選びます。各部族には、日本中の仲間たちがいます。
「今週、イルカの部族は 234 の島を発見しました。」
ランキングはありません。誰が一番、もありません。ただ、「自分の部族が、世界を広げている」という感覚だけがあります。お子さまは、自分一人のためではなく、仲間と一緒に何かを成し遂げていることを感じます。
ご入会と同時に、お子さまにはccef3.comへのアクセスが提供されます。プログラムで学ぶすべての単語の学習カード、発音音源、復習ツールが揃っています。
1年間のプログラムが終わったあとも、このアクセスは続きます。中学校で英語が始まったとき、「あ、これ知ってる」が、自然に積み重なっていきます。
プログラム全240語を、シートで出会った文脈ごとに復習できます。
各単語のネイティブ音源付き。正しい音を、いつでも何度でも。
お子さまが解いたシート、書いた合言葉、集めた暗号。1年間の軌跡が残ります。
文部科学省・新学習指導要領(3〜6年生)完全対応。修了証を発行いたします。
月額(税込) · いつでも休会・退会可能
入会金なし。いつでも休会・退会可能。ぼうけんパスポートは5営業日以内に発送いたします。
中学校で英語が始まる前のこの数年間は、お子さまの英語との関係を、根本から決める時期です。
多くのご家庭が、お子さまが英語に困りはじめてから、月々¥10,000〜¥15,000 の英会話教室に通わせはじめます。それは、すでに始まってしまった「苦手」を、戻そうとする取り組みです。
このプログラムは、その逆です。「苦手」がそもそも始まらないようにするための、1年間の投資です。
このプログラムは、教室の代わりではありません。お子さまが、英語と最初に出会うときの「気持ち」を、できるだけ柔らかく、できるだけ自由にしておくための、1年間の仕掛けです。
私自身、何百人もの子どもたちに英語を教えてきました。そして、はっきりと分かったことが一つあります。英語が話せるようになる子どもは、必ず「英語が好き」という気持ちを、どこかの時点で持っています。その気持ちが先で、技術はあとです。
小3・小4 のこの数年間が、その「好き」を育てる、最も自然な時期です。それを逃したくない、という思いから、このプログラムを作りました。
中学校で英語が始まるまで、あと数年。
その数年間の使い方が、お子さまの英語との一生の関係を決めます。
1年間、月額¥5,500。
お子さまの最初の島が、来週、ご自宅に届きます。
入会金なし。いつでも休会可能。ぼうけんパスポートは5営業日以内に発送いたします。